2011年09月14日

らくごカフェに火曜会

●らくごカフェに火曜会
19時半開演
らくごカフェ

「鹿政談」龍玉
お奉行様のたたずまいと歯切れのいいはなしっぷりが素敵。

「(演目不明)」天どん
ゴレンジャーの噺。
天どんさんは好きな噺みたいだけど、
客席はすっかりおいていかれてました(笑)

<仲入り>

「道具屋」天どん
与太郎が天どんさんにぴったり。
あの危うい(?)口調でなんともいえない与太郎に(笑)

「子別れ」龍玉
最後は人情もの。
龍玉師匠の噺を聞いてると江戸の風景がよく見える。
学校とか出てくるから江戸じゃないな、明治かな。
親子3人の心模様が手に取るように伝わってきてじーん。


きっちり古典を聞かせる龍玉師匠と、
ゴレンジャーの噺みたく客席を右往左往させる天どんさん。
こんな組み合わせで聞けるのもこの会ならでは。
楽しかった☆

  

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2011年09月12日

試作品 Try.70

●試作品 Try.70
9/7(水)18時開演
落語協会2F

「お見立て」喜多八
先日、大好きだった先代柳好師匠の追善落語会があったときに
柳好師匠の得意ネタを出演者それぞれが演じたそうな。
そのときのネタを。

「花色木綿」小ゑん
小ゑん師匠の古典は初めてかも!
道楽亭の師匠の会で聞いたかなあ?

<仲入り>

「噺家の夢」喜多八
旅の噺家がとある村で一夜の宿を請うと…
喜多八師匠で2度ほど聞いてる噺。
展開は面白いけど、う〜ん、こういうの好きじゃないんだな。
マクラによると、
古い文献にあった元々ひとつだった噺の前半だけを
新しく書き直した作品だそう。

「(演目不明)」小ゑん
あるサラリーマンの昼食をめぐる騒動。
小ゑん師匠はやっぱり新作が面白いなあ。
今回、一番笑った。


好きな両師匠の一度行ってみたかった会。
定員40名の客席はおそらく満席。
常連さん多し。
前半は古典、後半は新作。
期待してた喜多八師匠がいまいちに思えたのは、
ご自分で言われてた、
好きな先輩の得意ネタなんてやりにくくて仕方ない、
せいだったのか?
そんなことはないと思うけど。
わたしがちょっと疲れてたのかも。

都合が合えばまた来たい。

  

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2011年08月22日

新作落語 RAKUGO NOW 第1回

●新作落語 RAKUGO NOW 第1回
8/19(金)19時開演
お江戸両国亭

「ご挨拶」三四楼、三四郎、昇々、羽光
三四楼さんが立ち上げた新作落語の会、
まずは自己紹介。
「さんしろう」さんが二人いてややこしい(笑)

「動物学園」羽光
まずはショート落語をいくつか。
大学である特殊なメンバーが結成した部。
そのメンバーの正体とは?!
そして女子大生との合コンの行方は?!
発想が可笑しい。
メンバーそれぞれの特徴が笑える。

「生徒と先生」昇々
登校拒否の生徒を先生が訪問すると…
生徒の描写がいかにもで可笑しい。

「オーケストラのはしっこで」三四郎
元オーケストラの奏者が引きこもりに!
最近、オーケストラに夢中という三四郎さんらしい噺。
引きこもりの理由が笑える。

「アニソン和尚」三四楼
昼間、神保町で聞いた噺。
仏の教えをアニメソングの替え歌で若者にアピールしようとする和尚さん。
違う噺が聞きたかったな〜。


それぞれの個性が出た噺を聞けて面白かった。
若い人たちがこういう新作落語の新しい会を立ち上げてくれるのは嬉しいことだ。
大変だと思うけどがんばってほしい!

次回は10/27(木)。

え〜!?、缶詰の翌日!
行けるかなあ。

  

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2011年08月22日

よしもと花形寄席

●よしもと花形寄席
8/19(金)15時開演
神保町花月

「ウェディングゲスト」三四郎
結婚準備のすっかり整ったカップル。
ただひとつ問題が!
問題解決の発想がアホらしくて可笑しい。

「漫談」茶がま
出身地、岸和田のだんじり祭にかける地元の人たちの意気込みを熱弁(?)。
それと昔話をネタにしたアハハな小噺をみっつ。

「漫才」ダイノジ

「アニソン和尚」三四楼
有名人の似顔絵を次から次と見せながら駄洒落でご挨拶。
似顔絵が結構上手。
若者に仏の教えに興味を持ってもらおうと、
お経をアニメソングの曲で歌ったり、
仏教に関わる色々なテーマソングをアニメソングの替え歌で歌ったり(笑)
歌をもっと減らした方がいいと思うんだけど。

「川柳はこの世の憂さの吹きだまり」仁智
酔っ払って帰ったお父さんの家族風景。
エピソードごとに川柳を読むのだけど、
それが可笑しい。
期待にたがわない面白さ。


面白い会なのに平日しかやってない!
わたしは今回たまたま夏休みだったから来れたけど、
土日もぜひやってほしいな〜。


19時からの両国亭まで時間があるので、
さぼうるでコーヒーとケーキ。
わたしが生まれる前からやっている名物喫茶店で、
少し暗めの店内は時代を感じさせて落ち着ける。

  

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2011年08月10日

円朝まつり

8/7(日)「円朝まつり」に行ってきた。
初めて。

行くつもりはなかったけど、当日朝、友人からお誘いメールが来て、
行ってみる気に。

PM2時に千駄木の駅で待ち合わせ。

会場の全生庵へ行く途中、付き合いの長い友人たちに会ってビックリ!
すごい久しぶりで嬉しかった。
全生庵の入口では、京都の知り合いに会って嬉しかった。
ちょくちょく東京に落語を聞きに来てるひとだから、
もしかして来てるんじゃないかと思ってた(笑)

それほど広くない境内は落語家さんたちの屋台でいっぱい!
文左衛門師匠の飲み屋とか、
天どんさんの似顔絵描きとか(上手だった!)、
いろいろ。
わたしたちはまずは丈二さんのカクテルの屋台へ。
その名も「柳田カクテル之進」(笑)
きちんとバーテンダーさんのスタイルで暑そう〜。
ピニャコラーダを頼んだらとっても美味しかった!
丈二さんのお店ははやってて、次から次とお客さんが来て、
汗だくになりながらシェーカーを振ってた。

本堂脇の建物の前では百栄さんが、
これまた次から次とサイン攻めにあってて汗だく(笑)

しばらくお店を冷やかしてから全生庵を出て、
わたしがかぎ氷が食べたい!と「氷」の旗の出てるお店を探してたら、
あった!
早速入って、今年初めてのかき氷を宇治で。
シャリシャリの冷え冷えで美味しかった〜。
ここで友人の友人と合流。

3人でまた全生庵に戻ってまた丈二さんのお店で今度はジントニックを。

本堂の階段がステージ代わりになってて、
お昼ごろは市馬師匠の歌謡ショーがあったらしい。
ここでの催しものも終盤で、
菊ノ丞さんが「金沢の女(ひと)」を熱唱!
さびのところにくるたびに回りに控えている噺家さんたちが出てきて、
菊之丞さんめがけて一斉に手をひらひらさせるのが可笑しかった。

最後は住吉踊りで〆。

ステージで言ってたのだけど「円朝まつり」は今年で10回目、
そして今年で終わりなんだそうだ。
残念。
でも最後に来られてよかった。

全生庵をあとにして、モロ師岡さんが出る会が近くであるというので、
移動。
友人がモロさんの知り合いで、わたしもファンなので。
開場時間まで少し時間があったのでミスタードーナツでお茶。
ここで十数年ぶりにドーナツを食べた。

  

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2011年08月02日

SWAクリエイティブツアー7/26

●SWAクリエイティブツアー
7/26(火)19時開演
紀伊國屋サザンシアター

今回はやり残したことをしようということで、
夢枕獏さんが「すばる寄席」という著書で、
SWAのメンバーそれぞれに作品を書いているが、
同時にSWAのメンバーもこの本のために作品を書いて提供している。
その作品をそれぞれ別のメンバーでやってみようじゃないか、
というSWA立ち上げ当初の目標のひとつだったネタのシャッフル。

「任侠流山動物園(白鳥作)」喬太郎
すでに白鳥さんが何回も演じている作品。
最後の決闘の場面は浪曲の故広沢虎次郎のモノマネで。
オチまでは行かなかった。
それなりに面白かったけど、違和感が残った。
白鳥さんを聞き慣れてるだけではないだろう。
それにしても高座で愚痴って笑いを取るのがきょん師の常套手段だけど、
やめた方がいいと思う。

「自殺自演(昇太作)」彦いち
師匠に年中小言を言われてやけくそになった真打ち。
あずま橋まで来てあることを思いつく。
原作と彦いちさんのアレンジがいい感じにブレンドされて、
彦いちさんらしい、面白くていい噺になってた。

<仲入り>

「全身日曜日(彦いち作)」白鳥
足と耳はひとつの細胞が分裂してできる兄弟なんだとか。
身体って不思議。
でも身体も日曜日がほしい! 美味しいもので癒されたい!
鶴笑師匠ばりの小道具づかいに爆笑!
個人的に「息子冥利」というギャグが受けた。
あるカクテルの名前なんだけど(笑)

「火打石(喬太郎作)」昇太
夜の都会。
タクシーがなかなか来ない。
やっと来たタクシーのドライバーは女性でなんと…!
いかにもきょん師が書きそうな噺を昇太さんが楽しそうに演じていた。
可笑しいけどいい噺。
また聞きたい。

今後のSWAの予定は、以前やった「古典アフター」(日程不明)。

その後11月に最終公演。

がんばってチケット取るぞー!

  

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2011年07月24日

たまごの会7/23

●たまごの会
7/23(土)14時
実相寺

以前、1回行ったことがある。
志ん輔さんが若手を集めてやっている勉強会みたいな会。
池袋の方とか他の場所でもやっているみたい。

池上駅で友人と待ち合わせて、お寺のサイトの地図を頼りに行ったのだけど、前に1回行ってるのに分からなくて途中で道を聞く。

「初天神」半輔
金坊が連れていってくれとせがむ場面で、向かいのおじさんの家に行くという、初めて聞くパターン。

「強情灸」志ん輔
オーソドックスなのに何でこんなに面白いの?!

「花筏」朝太
昇太さん以外で初めて聞いた。
お相撲さん体型(笑)の朝太さんが演じると如何にもそれらしい。

<仲入り>

「やかんなめ」菊六
こないだ染弥さんで聞いたばかり。
女性がきれい。

「漫才」朝太・菊六
私服に着替えた朝太さんと高座を終えたばかりの菊六さんの二人で漫才。
出来は、う〜ん(笑)

「酢豆腐」雷太
初めて聞いた!
「ちりとてちん」と全然違う。
それにしても豆腐が出てくるまでが長〜い。
雷太さん、トリで少し緊張したかな。
もっと自信を持ってガンバッテ!


終演して友人はらくごカフェへ、わたしは鈴本へ。
それぞれが終わったら新宿で飲むことにして一旦別れた。

  

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2011年07月24日

桂三四郎「らくごの缶詰」

●桂三四郎「らくごの缶詰 Made in Tokyo」〜お江戸両国亭 第五便〜

台風6号のおかげでときおり雨が激しく降るなか、お客さん来てくれるかしらと心配しつつ両国亭へ。

17時前に着いて会場作りをしながら待っていると、三四郎さんとともに林屋染弥さんが!
キャアアァ〜ッ!(喜びの悲鳴(笑))
昼間、神保町花月で一緒だったので、と、
飛び入りゲストで来て下さった。

大阪から来て下さるお客さんがいて、その方を待って開演。

「ちりとてちん」三四郎
三四郎さんのは初めて聞いた。
美味しそうでよだれが垂れそう〜(笑)
一転、タケの憎たらしいこと!
いまの季節にぴったりの噺。

「演目未定(ネタ下ろし)」三四郎
三四郎さんのブログを読んでいると、
最近、クラシック音楽に凝っているらしい。
そんな三四郎さんらしい噺。
爆笑!

「やかんなめ」染弥
そんなのあり得ない!という噺が落語にはたくさんあるけど、
これもそういうお噺。
お侍さんのハゲ頭を舐めるなんて(笑)
図を想像するとバカバカしいことこの上ない!

<仲入り>

「君よモーツァルトを聴け(三枝作)」三四郎
またクラシックもの。
開演前や仲入りにもクラシックを流して。
子の才能は親が引き出すというストーリーを、
「子ほめ」や「阿弥陀池」みたいな構成で。
聞き違いや言い間違いが可笑しい。


今回も面白かった!!

終演後はお客さんにも参加してもらって、
総勢16名で打ち上げ。
こちらもめちゃ楽しかった。

三四郎さん、染弥さん、裏方を手伝ってくれた羽光さん、そして何より悪天候のなか来て下さったお客さんたち、ありがとうございました!☆


次回は10月26(水)です。

大阪からの追っかけさんもまた来てくださるそうで、感激!

  

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2011年07月08日

春風亭昇太独演会「オレスタイル」7/7

春風亭昇太独演会「オレスタイル」
7/7(木)19時開演
紀伊國屋サザンシアター

「前説」昇太
いつもは遅れてくるお客さんのために、と、
私服でけっこう長く前説をするのだけど、
この日は気合が入っているから、と短く切り上げて、
独演会に突入!

「悋気の独楽」正志
最近、昇太師の独演会前座代わり常連の正志さん。
うまいんだけど、いまいち面白さが分からないんだなあ。

「二十四孝」昇太
なんか前によく聞いてたのよりバージョンアップしてる!
目がらんらんとしてコワイ〜、でも爆笑!

☆生着替え

「二階ぞめき」昇太
ネタ下し。
こないだ花緑さんで聞いたなあと思ったら、
花緑さんに教わったんだって。
花緑さんのはいかにも若旦那なのが面白かったけど、
昇太師のは妄想部分がもう自分の趣味全開!
昇太師をよく知らない人はポカンとなるの間違いなし(笑)

<仲入り>

「船徳」昇太
アクションたっぷり(どの噺もだけど)でテンポよくて大笑い!
傘が突き刺さってる図が可笑しい。

☆生着替え
2度目の生着替え。
珍しい、というか初めて?

「マサコ」昇太
古典ばっかりだな〜、と思ってたら最後に新作!
夏はやっぱり怪談噺だよね〜、って、
怖いから好きじゃないんだけど(笑)
でもマサコは好き。
最初の友人がいかにもで可笑しい。


前説で言ってた通り、
夏のおバカな噺を徹底的にバカっぽく、怒涛のように4席!
笑った〜。

今年はSWAの休止(って言った)があるので、
独演会はこれが最初で最後だって。
ええ〜、だけど、SWA今年いっぱいならSWAみなくちゃね!
まずは今月26日。
楽しみ〜☆

  

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2011年06月30日

東西らくごの饗宴会 Vol.1

●東西らくごの饗宴会 ~蜃気楼龍玉・桂三四郎のフルコース Vol.1~
6/27(月)19時開演
らくごカフェ

龍玉師匠の会を主催したいと思ったのが発端で決まった二人会の第一回目。
面識のないお二人は当日の会場で初対面というかなり乱暴なスタート(笑)

「時うどん」三四郎
三四郎さんの時うどんはびっくり!な演出があって、可笑しい。
しかも進化していて爆笑度さらにアップ!

「夏泥」龍玉
ここ2ヶ月くらいで師匠の夏泥を聞くのは3回目。
しかも全部らくごカフェで(笑)
お人好しの泥棒の困った様子にいつも笑ってしまう。

<仲入り>

「トーク」龍玉・三四郎
それぞれの一門のこと、
二人ともお酒が大好きなこと、
前座(修行)時代にお酒でしくじった話、などなど、
初めて会ったとは思えないほど話がはずんで、
とても楽しいトークタイムだった。

「宿題」三四郎
子どもの塾の算数の宿題を手伝わされるお父さんに爆笑!
聞いてる方も頭にハテナマークが飛び交ってお父さんに同情。

「妾馬」龍玉
噺が始まったとたん、すっと江戸の世界に連れて行かれた。
伝法な八五郎に龍玉師匠がぴったりはまって。
酔いながらも妹を気遣う八五郎にしんみり。


いかにもお江戸の落語家でしっとり江戸の世界を堪能させてくれる龍玉師匠と、
上方風に明るく元気いっぱい爆笑系で新作も聞かせてくれる三四郎さん。
芸風のぜんぜん違う二人のコラボは素敵な化学反応を起こして想像以上に面白かった。
客席からも楽しんでくれている様子が伝わってきて嬉しかった。

打上げも盛り上がって終電ギリギリまで続き、
わたしは数名と2次会へ行き、
そのあとゴールデン街へ行って、久しぶりに朝方近くまで飲んでしまった。

いらしてくれたお客さまと龍玉師匠と三四郎さんとらくごカフェのスタッフに感謝。

本当にいい会だったのでまたやりたいと思う。
半年後くらいかな?


  

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2011年06月22日

告知:東西らくごの饗宴会 〜蜃気楼龍玉・桂三四郎〜Vol.1

再度の告知です。
来週です。
お席まだ余裕ございますので、みなさまぜひ^^


●東西らくごの饗宴会 〜蜃気楼龍玉・桂三四郎のフルコース〜 Vol.1


蜃気楼龍玉と桂三四郎があなたに贈る
笑いのフルコースで、舌鼓み。


日時:2011年6月27日(月)
   19時開演(18時半開場)

料金:2000円(当日2300円)

会場:神保町 らくごカフェ
   *地下鉄半蔵門線 都営三田線/新宿線 神保町駅徒歩1分
    神田古書センター 5F
    http://rakugocafe.exblog.jp/

予約・問合せ:らくごカフェ
   Tel:03-6268-9818(平日12時〜18時受付)
   Mail:rakugocafe@hotmail.co.jp


みなさまのお越しをお待ちしております☆

  

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2011年06月14日

七転八倒の会6/11

●七転八倒の会
6/11(土)13時半開演
神楽坂毘沙門天

6/27のらくごカフェでの会のチラシを挟み込みさせてもらうために、
12時過ぎに毘沙門天の境内に。
美人と評判の龍玉師匠の奥さまに初めてお会いした。
うわさどおりの綺麗な方だった。
会場作りと他のチラシ挟み込みのお手伝い。
道楽亭の橋本さんが同じくチラシを持っていらしてた。

「金明竹」扇(せん)
木久扇師匠のお弟子さん。

「へっつい幽霊」喜多八

「厩火事」龍玉

<仲入り>

「宮戸川」喜多八

「やんま久次」龍玉

喜多八師匠は久しぶりだったがやっぱり面白い。
笑いのツボをつくように笑わせてくれて楽しい。
幽霊も可笑しかったけど、
「宮戸川」の二人が二階へ上がってからの描写が
いかにも喜多八師匠らしかった。

龍玉師匠の「やんま久次」は初めて聞いた。
直参旗本の舎弟が道をふみはずし悪党になって、という噺。
円朝ものかと思ったけどそうでもないらしい。
久次の悪党ぶりに凄みがあった。

  

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2011年06月08日

らくごカフェに火曜会

●らくごカフェに火曜会
6/7(火) 19時半開演
らくごカフェ

「替り目」菊六
飲兵衛のだんなが微笑ましい。

「母恋くらげ」喬之進
初めて聞いた。
可愛い〜い☆
タコさんのぐるぐるも、
イカさんのひらひらも、可笑し〜い。
で、も、師匠の影がちらほら。
ギャグも若い人がやってもなー、なものも。
でも喬之進さんのほんわりしたキャラに合ってて楽しめた。

<仲入り>

「夏泥」龍玉
こないだの100回記念スペシャルでもやってた。
お人好しの泥棒がやっぱり可笑しい。
追っかけさんによると、よく演るネタらしい。
でも普通、同じ会で同じ噺をかけるかなあ(笑)

「死神」菊六
途中で客席の照明が消されて…
死神の笑い声が怖い。
最後、客席は水を打ったようにしーんと静まり返っていた。

「死神」は好きな噺のひとつ。
なんでだろ?
楽しかったりいい噺だったりするわけでもなく、
滑稽だけど人間の欲深さをとことん描いた噺なのに。
演者さんによってこんなに演出やオチの違う噺はあんまりないと思うから、
それが面白いのかな?
なんにしても、白鳥さんの「死神」見たさに京都まで追いかけて、
そこで遊方師匠と出会い、
親しい友人たちとも出会うきっかけになったから、
わたしにとっては思い入れの強い噺なことはたしか。

  

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2011年06月03日

こんにちは赤ちゃん

●こんにちは赤ちゃん
伊東四朗一座・熱海五朗一座合同公演
6/2(木)18時開演
赤坂actシアター

出演/演出:伊東四朗、三宅裕司

出演:渡辺正行、ラサール石井、小宮孝泰、小倉久寛、
春風亭昇太、東貴博、伊東孝明、河本千明、丸山優子、白土直子
劇団スーパー・エキセントリック・シアター、真矢みき

開演時間を間違えて、早く行ったつもりが15分くらいの遅刻(汗)
おかげで始めの方を見られなかった、
あ〜、自分のバカバカ!

お話は、あるさびれた遊園地でアイドルを売り出そうと
彼女らがUFOにさらわれたという狂言を仕立てて
世間の注目を集めようとするんだけど…

もうバカバカしいったらない!
今までのなかで一番ナンセンスかも(笑)

真矢みきさん、めちゃくちゃ綺麗〜!
歌も踊りも、さすが宝塚!

伊東四朗さんのボケっぷりもサイコー!

昇太くんの落語ネタも笑った!

最初の方見逃しても充分面白かった。
来年の公演も今から期待!

  

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2011年06月02日

彦いち 落語組み手 弐6/1

●彦いち 落語組み手 弐
6/1(水)19時開演
北沢タウンホール

彦いちさんが始めた落語会の2回目。
10年くらいかけて100回、毎回違うゲストと組んで続けるそうだ。
「組み手」なんて武道をしてた彦いちさんらしくてカッコいい。

「ご挨拶」彦いち
私服で。
開口一番の志ん公さんは、彦いちさんも通っていた、
国士舘大学の落研出身という、とてもなんというか
「片寄った」(って彦いちさんが言った)
経歴の持ち主なんだそう。

「孝行糖」志ん公
与太郎が本当に与太ってて、
明るくおおらかな孝行糖だった。

「ジャッキー・チェンの息子」彦いち
二世の嘆きの噺。
ゲストが花緑さんなので、若旦那の噺をしようとしたら
これしかなかった、と(笑)

「二階ぞめき」花緑
本物の若旦那、彦いちさんに対抗して自分も若旦那ものを(笑)
頭の軽い若旦那っぷりがさすが様になってる。
妄想シーンがめっちゃ可笑しい。

<仲入り>

「不動坊」彦いち
この会の前に黒門亭のトリでしようとしたらなんと!
「くろんぼう」というネタになってたと!
(黒門亭のトリはネタ出しされる)
落語のベテランが揃ってるはずの落語協会で何が起きたのか?!
電話で聞き違えたらしいけど、
調べると実際に古典でそういう噺があるそうで、
短い解説文から膨らませて彦いちさん、演じたそうです。
聞いてみたい!
彦いちさんの不動坊は初めて聞いた。
屋根の上の密かなドタバタが笑える。

「アフタートーク」花緑、彦いち


彦いちさんも花緑さんも久しぶりだった。
二人ともやっぱり面白い。

次回は9月で、組み手のお相手は菊之丞さんだそうです。

  

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2011年05月29日

蜃気楼龍玉 円朝に挑戦!!“緑林門松竹( 第八話)”

●蜃気楼龍玉 円朝に挑戦!!“緑林門松竹(第八話)”
5/25(水)19時開演
道楽亭
ナビゲーター:本田久作

「前説」本田久作
落語作家の本田さんが出てきて、それまでのあらすじを。
出てくるのは悪党ばかりでひとは次々殺すわ、盗むわ、
話は飛ぶわ、登場人物は多いわ、とにかく円朝もの独特の
複雑でドロドロした人間関係とややこしいストーリー展開が大変!
でも本田さんの説明が分かりやすくて、なんとかついていけた。

どんな噺か知りたい方はこちらをどうぞ。
http://homepage3.nifty.com/nadokoro/kogai/midori.htm

「緑林門松竹(みどりのはやしかどのまつたけ)」龍玉
今回聞いたのは上記HPの「平吉 天城に乗り込む」の部分。
龍玉師匠の語り口に引き込まれて、
自分もまるでその場にいるかのようで、
身を乗り出して聞いてしまった。
しかし、いいところで切れ場。
次回も行かなくちゃ?!

<仲入り>

「厩火事」龍玉
二席目は打って変わってなんだかんだ言って仲のいい夫婦ものの噺。
一席目のまたかのお関の悪女ぶりにぞっとしたあと、
今度は年下亭主が可愛くて仕方ないお咲さん。
そのお咲さんの可愛らしいこと。
龍玉師匠は女性がいいなあ。
悪女はキリリと、年上女房は可愛く。

全然違うタイプの二席をたっぷり堪能して大満足。
終演後はいつもの打上げで美味しいお料理でお腹も満足☆

  

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2011年05月19日

月亭遊方のカジュアル落語Vol.3 5/1 6

●月亭遊方 カジュアル落語Vol.3
5/16(月)20時開演
さばの湯

師匠はさばの湯さんがすっかり気に入ってしまったようで、
このところ東京に来るたびにさばの湯さんに。

「公園の幼児ん坊」
公園で子どもを遊ばせる2組の父子。
ところがあらあら、一体どんな親子?!
絵描き歌が大傑作な大好きな噺。

「わすれうた」
ぜひ聞きたいというひとのリクエストを受けて。
CDショップにやって来たお客さん、曲名も歌手も分からない。
わずかなメロディを手がかりにお店のひとがそこまでやるか!の大奮闘!
ひさしぶりに聞いたと思ったら、師匠もひさしぶりに演ったそうな。

お客さんは10人弱。
でもここのゆるゆるムードが大層お気に召してる師匠は、
これ以上ないくらい上機嫌。
ゆるゆるすぎて、途中で上下を間違えたり、
「わすれうた」で見台を使うのを忘れたり。
それが許されるのもさばの湯さんのほんわかムードといいお客さん。
お店の常連さんで師匠を好きになってくれたひともいて、
3回とも来てわたしとも顔なじみに。

高座が終わると着替えた師匠とみなでゆるゆると飲みながらお喋り。
このお喋りタイムがまたたまらなくいい。

前日の道楽亭で、師匠の噺家生活25周年をお祝いして、
着物をプレゼントした方がいた。
紫藤尚世さんhttp://shito-hisayo.jp/main.html
という着物デザイナーのもので、
師匠も前から紫藤さんが気になっていたそうで大喜び。
男物の着物はなかなかよいのがないなか、
この方は男物も素敵なデザインをされているというので、
昼間、紫藤さんのお店に行ってきた師匠、
7月に浴衣のファッションショーでモデルをしてほしいと頼まれたそうな。
ついに師匠、モデルデビュー!

6月は東京公演はないけど、
7月は浴衣ファッションショーで師匠を見れる!
噺は聞けなくていいのか、って?
いえいえ、きっとショーの日程に合わせてその前後にどこかで公演するはず。
それも楽しみに♪

  

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2011年05月18日

道楽亭上方まつり第二夜



●今年初めて! 
道楽亭上方落語まつり第二夜
月亭遊方「青春のピンク〜あの時ぼくは若かった〜」
5/15(日)18時半開演
出演:月亭遊方、桂あやめ、林家染雀
道楽亭

にぎわい座が終わったのが16時半。
急いで新宿に移動。

この会は落語じゃなくて、シモネタ、エロトーク、音楽のライブ。
だから師匠も洋服で、会場もバースタイルで。
前日、姉様キングスで出演したあやめさんと染雀さんも一緒に。

東京へでてきて明大落研に入った不純な動機(笑)や、
当時漫才ブームで大阪弁を喋るだけでモテモテだったことや、
デートのあといかに女の子を家に連れ込んで、
いかにそういうシチュエーションを作り出すかで、
何度も確認、練習したり(笑)とか、
ドライブデートで横浜の穴場スポットに行くまで流すテープを自作して
(昔はみんなそうして好きな曲をテープにしてた)、
穴場スポットでちょうどムードアップするように第二京浜を何度も通って、
テープを調整したとか、
大阪でデート中に野犬に襲われそうになって危機一髪だったことや、
学生時代の師匠の頭のなかは女の子のことでいっぱいで、
おかげで4単位(!)しか取れなかったとか(笑)
最近の話では、
もらったチケットで高級マッサージに行って脂肪のもみ出しをしてもらったら、
下半身が大変なことになったことや。
他にももうシモネタ話が出てくるわ出てくるわ。
大体がどこかで聞いた話だったけど、
まとめて聞くとめちゃくちゃ面白い!
あと、テレビ収録時に起きた当時の人気アイドル2人のトイレやおならの話も爆笑だったな。
あやめさんや染雀さんの話も面白かった。
新宿二丁目大好き染雀さんの話は、ちょっと書けません(笑)
でも染雀さんて猫じゃなかったんだ〜、と思った。

話の合間に3曲。
ボーカル&ギター/遊方、コーラス/あやめ、キーボード&コーラス/染雀。
曲名が分からないけど、師匠の歌声をたっぷり楽しんだ。
地声は独特のハスキーボイスなのに、歌うときれいな声になるのが不思議。

打上げでも師匠の話は続いて、
いつものようにおいしいお料理に舌鼓を打ちながら、
遅くまで盛り上がったのでした。

すっごく面白い会だったのにお客さんが少なかったのがもったいなかった。
師匠は本当にトークがうまい!
次回はもっとたくさんのひとに聞いてほしいな。

  

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2011年05月18日

横浜にぎわい座上方落語会「オール創作落語の会」



●横浜にぎわい座上方落語会「オール創作落語の会」
5/15(日)14時開演
横浜にぎわい座

待ちに待った、遊方師匠の東京公演。
2日間で3回の一公演目。

しかもとうとうにぎわい座!
一席でも嬉しくてうきうき。

「テープレコーダー」鉄瓶
テープレコーダーにお母さんの鼾を録音して…

「・き酒」文鹿
伏見の酒蔵でやっている・き酒を試すが。
うんちくがいかにもで、オチも可笑しい。

「和歌山弁落語 おばちゃん旅日記」枝曾丸
お団子頭のおばちゃんのかつらを被って、
「ぜ」が「で」になる和歌山弁で落語を。
おばちゃんのたくましさが笑える。

「鯛」塩鯛
たしか三枝師匠の作。
料理屋のいけすに新入りの鯛が入って来るが…

<仲入り>

「飯店エキサイティング」遊方
「待ってました!」最前列ど真ん中の席で思いっきり叫んだ。
一瞬、師匠の笑顔がパッと明るくなった。
気がした。
下町の、夫婦でやってる中華料理屋にお昼ご飯に入ってみると、
夫婦が喧嘩ばかりしていて大騒動!
すっかり、昼時の混雑した中華屋さんに入った気分になる、
いままで何回も聞いてきた噺、
師匠の一番得意な噺。
緊張しいの師匠だから、新しい会場で見るときはいつも心配になるけど、
すっごく楽しそうにノリノリで演じていた。
嬉しかった。

「ハードラック」仁智
生まれたときから運がついてないある男の噺。
アンラッキーなのかラッキーなのか分からない(笑)
後半の電話の場面がもう可笑しいったら!
さすが上方の新作の大御所、仁智師匠。
面白かった。


会場の入りは一階席に半分ちょっとくらいだったけど、
いいお客さんでよく受けてた。
遊方師匠もよく受けててファンとして嬉しかった☆

  

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2011年05月14日

告知:蜃気楼龍玉・桂三四郎のフルコース Vol.1

●東西らくごの饗宴会 〜蜃気楼龍玉・桂三四郎のフルコース〜 Vol.1


蜃気楼龍玉と桂三四郎があなたに贈る
笑いのフルコースで、舌鼓み。


日時:2011年6月27日(月)
   19時開演(18時半開場)

料金:2000円(当日2300円)

会場:神保町 らくごカフェ
   *地下鉄半蔵門線 都営三田線/新宿線 徒歩1分
    神田古書センター 5F
    http://rakugocafe.exblog.jp/

予約・問合せ:らくごカフェ
   Tel:03-6268-9818(平日12時〜18時受付)
   Mail:rakugocafe@hotmail.co.jp


みなさまのお越しをお待ちしております☆

  

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